38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2016-03-10 03月10日-03号

2012年に黒潮町の宮地議員が、黒潮町としても市民病院を守るために支援をしていくべきではないかということを議会質問されたようですが、そのときにその当時の町長は、そういう要請は来てないというふうに答弁しています。市民病院を守るためにそういう関係市町村への支援要請というのは考えられないのかということについて、市長にお聞きをします。 ○議長宮本幸輝) 中平市長

四万十市議会 2014-03-11 03月11日-03号

市長中平正宏) 今程宮地議員の方から、やはりこの危機感を捉えて、今後どのようにしていくのかという質問であったと思います。そのまず初めに、平成10年度当時、旧西土佐村時代に初めて政治の道に携わることになりまして、私は西土佐村議会議員になりました。当時の議長宮地議長でありまして、4年間、大変お世話になった思いをしております。改めて本当にありがとうございました。

四万十市議会 2013-03-13 03月13日-04号

先の一般質問宮地議員から質問された関連でありますが、向こう10年間で一般財源で、確か13億円ぐらいだったと思いますが、13億円ぐらいの財源不足が見込まれるということで、それを市長答弁で、削減のカバーだというようにお聞きした訳ですが、この委員会設置条例について、施行が4月1日からなってる訳ですが、その中でもこれは市長諮問事項ですね、諮問に応ずるということになってますから、4月から施行されるということなら

四万十市議会 2012-12-11 12月11日-03号

徴収率が今程宮地議員の方からは6番目という部分言われたがですけど、数値的に7番目ということになっとりまして、香南市の方がまだちょっと上でございまして、それでますますそのふがいなさというものを感じられると思うがですが、担当としましてもそのような思いでございまして、頑張らなきゃならないというふうに思っております。

四万十市議会 2012-09-14 09月14日-03号

4つ目ですが、今後への木質バイオマス事業構想現状についてでございますが、これは昨日の宮地議員質問に対しまして田村林業課長の方からの答弁がありましたので、理解ができました。ただ今年度実施しました議会報告会の中でも、大変多くの市民の皆様から森林資源を活かした産業の創造と振興を図ってほしいと。その中での木質バイオマス事業も是非とも取り組んでほしいという意見がありました。

四万十市議会 2012-09-13 09月13日-02号

宮地議員の言われました普通交付税合併算定替えでございますが、24年度の普通交付税ベースでございますが、約6億4,000万円程度でございます。これにつきましては、議員申されましたように、28年度から32年度まで段階的に減額をしているものでございます。これらの対応につきましては、議員も言いましたように、第1次行革が21年度で終了しております。

四万十市議会 2012-06-21 06月21日-05号

これにつきましては、今程宮地議員も述べられましたように、平成23年度の3月補正減額の措置をとっております。といいますのも、平成23年度に高性能林業機械を四万十市から4台要望しておりましたが、国の予算関係で配分がございませんでした。 ところが、23年度の国の補正予算で、結局1台につきましては交付決定をいただきまして、その交付決定があったのが平成24年今年の3月21日に交付決定がおりております。

四万十市議会 2010-03-10 03月10日-04号

民営化そのものに対する私の考え方はこれまでも何度も発言しておりますし、また最近では昨年12月に宮地議員からもご質問をいただいております。民営化といいますと、国の構造改革の中で規制緩和が各方面に進められて、郵政も含めていろいろ民営化が進められておりますけれど、どうしても収支や営利を重視せざるを得ない傾向にあります。

四万十市議会 2009-09-16 09月16日-04号

一昨日の宮地議員のご質問にも一部お答えした部分がございますけれども、西土佐地域におきましては、森林組合を含めまして4つ製材所がございます。そのうち1社は既に人工乾燥機を導入しておりますし、残り1社については天然乾燥人工乾燥につきましては高知市の方に運搬をしながら乾燥しているという業者もございます。

四万十市議会 2009-06-25 06月25日-05号

また、宮地議員質問に対しては、白紙にするとかではなく、議論をもっと進めるべき。期限を決めると地域に押し付けになるため、議論を深めるための期限は決めない。また、まず先に地域の社会問題、少子・高齢化産業振興が進んでいない。社会的な状況解決を図らなければ問題の解決にならないことと教育問題が重なっている。しかし、現実現実で捉えなければならない。地域理解が得られるまで時間をかける。

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