四万十市議会 2016-03-10 03月10日-03号
2012年に黒潮町の宮地議員が、黒潮町としても市民病院を守るために支援をしていくべきではないかということを議会質問されたようですが、そのときにその当時の町長は、そういう要請は来てないというふうに答弁しています。市民病院を守るためにそういう関係市町村への支援要請というのは考えられないのかということについて、市長にお聞きをします。 ○議長(宮本幸輝) 中平市長。
2012年に黒潮町の宮地議員が、黒潮町としても市民病院を守るために支援をしていくべきではないかということを議会質問されたようですが、そのときにその当時の町長は、そういう要請は来てないというふうに答弁しています。市民病院を守るためにそういう関係市町村への支援要請というのは考えられないのかということについて、市長にお聞きをします。 ○議長(宮本幸輝) 中平市長。
◎建設課長(宮崎好造) 宮地議員の2回目の質疑にお答えいたします。 繰越事業としましてかなりの件数が残事業として残ってまいりますが、このことにつきましては、4月の比較的業者さんが少ない時期にできる限り早期発注に努めていきたいと考えております。
◎市長(中平正宏) 今程宮地議員の方から、やはりこの危機感を捉えて、今後どのようにしていくのかという質問であったと思います。そのまず初めに、平成10年度当時、旧西土佐村時代に初めて政治の道に携わることになりまして、私は西土佐村村議会議員になりました。当時の議長が宮地議長でありまして、4年間、大変お世話になった思いをしております。改めて本当にありがとうございました。
◎教育長(藤倉利一) 宮地議員のご質問にお答えしたいというように思います。 今年度実施いたしました全国学力・学習状況の結果につきましては、既にご承知のことと思います。11月の広報四万十や四万十市のホームページにおいて公表してきたところでございます。
◎参事兼林業課長(宮本昌博) 宮地議員の不在村地主に関わるご質問にお答えをさせていただきたいと思います。 本市の森林所有者のうちで不在村地主に該当する方の面積でございますが4,124ha、民有林全体の13%となっております。これは林業センサスの数値でございます。4,124ha、13%でございます。
先の一般質問で宮地議員から質問された関連でありますが、向こう10年間で一般財源で、確か13億円ぐらいだったと思いますが、13億円ぐらいの財源不足が見込まれるということで、それを市長の答弁で、削減のカバーだというようにお聞きした訳ですが、この委員会の設置条例について、施行が4月1日からなってる訳ですが、その中でもこれは市長の諮問事項ですね、諮問に応ずるということになってますから、4月から施行されるということなら
徴収率が今程宮地議員の方からは6番目という部分言われたがですけど、数値的に7番目ということになっとりまして、香南市の方がまだちょっと上でございまして、それでますますそのふがいなさというものを感じられると思うがですが、担当としましてもそのような思いでございまして、頑張らなきゃならないというふうに思っております。
後でも我が会派の宮地議員が質問があるようですから、私も簡単にしておきたいと思いますが、24年度も残すところ3カ月余りとなってまいりました。この時期を迎えまして私の気になるところは、重点課題への予算執行であります。
4つ目ですが、今後への木質バイオマス事業の構想と現状についてでございますが、これは昨日の宮地議員の質問に対しまして田村林業課長の方からの答弁がありましたので、理解ができました。ただ今年度実施しました議会報告会の中でも、大変多くの市民の皆様から森林資源を活かした産業の創造と振興を図ってほしいと。その中での木質バイオマス事業も是非とも取り組んでほしいという意見がありました。
宮地議員の言われました普通交付税の合併算定替えでございますが、24年度の普通交付税ベースでございますが、約6億4,000万円程度でございます。これにつきましては、議員申されましたように、28年度から32年度まで段階的に減額をしているものでございます。これらの対応につきましては、議員も言いましたように、第1次行革が21年度で終了しております。
これにつきましては、今程宮地議員も述べられましたように、平成23年度の3月補正で減額の措置をとっております。といいますのも、平成23年度に高性能林業機械を四万十市から4台要望しておりましたが、国の予算の関係で配分がございませんでした。 ところが、23年度の国の補正予算で、結局1台につきましては交付決定をいただきまして、その交付決定があったのが平成24年今年の3月21日に交付決定がおりております。
◎財政課長(中山崇) 宮地議員のご質疑にお答えをいたします。私の方からは3点ご答弁させていただきます。 まず、「第1号議案、四万十市一般会計補正予算(第6号)」の27ページでございます。2款総務費、4目財政管理費の地域振興基金積立金1億9,976万7,000円の、これの活用方法ということでございました。
民営化そのものに対する私の考え方はこれまでも何度も発言しておりますし、また最近では昨年12月に宮地議員からもご質問をいただいております。民営化といいますと、国の構造改革の中で規制緩和が各方面に進められて、郵政も含めていろいろ民営化が進められておりますけれど、どうしても収支や営利を重視せざるを得ない傾向にあります。
◎市長(田中全) 宮地議員からの2回目のご質問にお答えしてまいります。 まず最初に、来年の予算編成方針の中で、市民のニーズの把握、市民の目線に立つ予算編成ということに関連して、具体的なご質問がございました。いろんな団体への補助金とか指定管理者への委託等の費用、これも相当な額になります。
一昨日の宮地議員のご質問にも一部お答えした部分がございますけれども、西土佐地域におきましては、森林組合を含めまして4つの製材所がございます。そのうち1社は既に人工乾燥機を導入しておりますし、残り1社については天然乾燥。人工乾燥につきましては高知市の方に運搬をしながら乾燥しているという業者もございます。
昨日も宮地議員から質問がありまして、答弁も聞かせていただきました。私もこの道の駅計画というのは、道の駅とおわっていうのが10分から15分の近くにあります。私は、ここで思い切って道の駅のその構想を転換すべきでないかという思いで質問をさせていただきたいと思います。
先程宮地議員の質問にありました道の駅等に関することでございますが、このことに関しましては、先程議員が申されましたように、検討委員会がございますので、そこで細部にわたる論議をしているところでございます。
◎農林課長(遠近良晃) 宮地議員の第1回目の質疑にお答えをいたします。 まず、「第22号議案、平成21年度四万十市一般会計補正予算(第2号)」の中で、歳入で雑入、農地有効利用支援整備に1億5,421万4,000円、これの説明でございますが、これは高知県土地改良事業団体連合会、ここからのお金でございます。
また、宮地議員の質問に対しては、白紙にするとかではなく、議論をもっと進めるべき。期限を決めると地域に押し付けになるため、議論を深めるための期限は決めない。また、まず先に地域の社会問題、少子・高齢化、産業の振興が進んでいない。社会的な状況の解決を図らなければ問題の解決にならないことと教育問題が重なっている。しかし、現実は現実で捉えなければならない。地域の理解が得られるまで時間をかける。
しかしながら、昨日の宮地議員の質問の中で、この営業努力での増収7,000万円が困難な場合の財源どころか、現状の1億円の赤字の見込みについてもこれから考えるとのことが明らかになりました。ただこれにつきまして、4点目の質問です。